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先日、素晴しいフラッシュ作品を拝見しました。
見ている最中も、見終わった後も、ドキドキが止まりませんでした。
思い出したのはヴァナディールでの宝物。
それは、ギルでも神装備でも称号でもなく。
一緒に旅してきた仲間との時間と、その時その時の感動なんだな、と。
あんまり感動したので、私も昔を思い出してみましたw
このブログを始めた時、私は既に75のレベルを持っていましたので
随分中途半端な発進でした(^^;)
ここで自分自身を見直す為にも、昔話を少し書いて行こうかなと思います。
「うはwハズカシww」なモノなので、閉じますが、
大事な思い出なので、少し続けたいなぁと思いましたw
見ている最中も、見終わった後も、ドキドキが止まりませんでした。
思い出したのはヴァナディールでの宝物。
それは、ギルでも神装備でも称号でもなく。
一緒に旅してきた仲間との時間と、その時その時の感動なんだな、と。
あんまり感動したので、私も昔を思い出してみましたw
このブログを始めた時、私は既に75のレベルを持っていましたので
随分中途半端な発進でした(^^;)
ここで自分自身を見直す為にも、昔話を少し書いて行こうかなと思います。
「うはwハズカシww」なモノなので、閉じますが、
大事な思い出なので、少し続けたいなぁと思いましたw
私がFF11を始めたのは、・・・・いつか忘れました(>_<)
そんなに昔ではないですね。プロマシアの呪縛はもう発売されていました。
当時はオンラインゲームというものをあまり知りませんでした。
いつか、『オンラインゲーム問題』というのをTV番組でやっていて、
会社も辞め、彼氏とも別れてカップラーメン食べながら朝から晩までオンラインゲームをやっている女性を紹介していたようです。
それが確かFF11。
あれはどこの画面だったんだろう・・・プロマシアエリアっぽかった気がする。
その時は、「こえーな;」ぐらいしか思っていませんでした。
FFシリーズは7まではやっていましたが、オンラインということで敬遠していましたので。
その頃リアルフレが友達に薦められて「ウルティマオンライン」を始めたのです。
会社から帰ってご飯お風呂の後、すぐにインして毎日遊んでいるようでした。
あまり何事に関しても執着心の無い人だったので、毎日続いていることを不思議に思い、
私もやる事にしました。
が、すぐに止めました(>_<")
だって顔が可愛くないんだもんwwwwつーか、キャラおっさんとおばさんじゃんよw
それなら、FFなら入りやすいのでは・・・?と思ったのが
ヴァナに来るきっかけだったのです。
パソコンにインストして、さぁ始めよう!・・・
その日はセットアップのみで終了してしまいましたww(長ぇぇぇ;)
welcome to Asura
初めて降り立ったそこは、バスの商業区。
すごい!綺麗!!
噴水の水がリアルにはねて、人が走り回っていました。
バザーのシャウト、テレポシャウト、「○○ちゃんおひさ〜w」など色んなログが流れます。
そして何をすればいいのか分からない私はとりあえず途方にくれました。
昔から説明書は読まない人間なので(*´σー`)
RPGといえば、外出て敵と戦うんだな、と初期装備に鞄の中にオニオンロッドとケアルを入れたまま、外に飛び出しました。
エリアチェンジして私が見たものは・・・・
目の前でトカゲに殴られて倒れる人の姿でした。
「?!??!!?!?」
フッと目の前で消えるその人を見て、
「し・・死んだぁ!?」とあわてふためきましたww
もちろんHPなんて知るわけもなく、死んで消えたらどうなるんだろう;と真剣でしたw
とりあえずそこらへんにいる蜂に殴りかかってみました。
もちろん素手でww(装備というものを知らなかったw)
強さを調べる、なんて高度な事(?)はしていなかったので、
適当に殴っていれば、そりゃあ強いのにあたる事もあります。
みるみるうちに減るHPに、ケアルを持ったまま覚えていなかった私は
「どーしたらいいの;;」
と、急に一気に元に戻る私のHP。
隣に立っていたヒューム(ちなみにハゲw)がケアル2?をかけてくれたのでした。
外人ヒュムさんは、「初めて?教えてあげるからこっち来て」
と所謂PLをしてくれました。(ちゃんと装備も教えてくれましたw)
レベル3ぐらいまで上がるとその人は
「ドロップしたアイテムは売るんだよ」と、/cheerをして去っていきました。
親切な人だなぁ・・・オフゲーならNPCが教えてくれるものを
直接話しながら聞けたので、より良く分かりました。
ドロップしたクリスタルをきちんと武器屋で売りww
(競売を知るのはもう少し先・・('-'*))
少しずつレベルとお金が増えていきました。
そんなに昔ではないですね。プロマシアの呪縛はもう発売されていました。
当時はオンラインゲームというものをあまり知りませんでした。
いつか、『オンラインゲーム問題』というのをTV番組でやっていて、
会社も辞め、彼氏とも別れてカップラーメン食べながら朝から晩までオンラインゲームをやっている女性を紹介していたようです。
それが確かFF11。
あれはどこの画面だったんだろう・・・プロマシアエリアっぽかった気がする。
その時は、「こえーな;」ぐらいしか思っていませんでした。
FFシリーズは7まではやっていましたが、オンラインということで敬遠していましたので。
その頃リアルフレが友達に薦められて「ウルティマオンライン」を始めたのです。
会社から帰ってご飯お風呂の後、すぐにインして毎日遊んでいるようでした。
あまり何事に関しても執着心の無い人だったので、毎日続いていることを不思議に思い、
私もやる事にしました。
が、すぐに止めました(>_<")
だって顔が可愛くないんだもんwwwwつーか、キャラおっさんとおばさんじゃんよw
それなら、FFなら入りやすいのでは・・・?と思ったのが
ヴァナに来るきっかけだったのです。
パソコンにインストして、さぁ始めよう!・・・
その日はセットアップのみで終了してしまいましたww(長ぇぇぇ;)
welcome to Asura
初めて降り立ったそこは、バスの商業区。
すごい!綺麗!!
噴水の水がリアルにはねて、人が走り回っていました。
バザーのシャウト、テレポシャウト、「○○ちゃんおひさ〜w」など色んなログが流れます。
そして何をすればいいのか分からない私はとりあえず途方にくれました。
昔から説明書は読まない人間なので(*´σー`)
RPGといえば、外出て敵と戦うんだな、と初期装備に鞄の中にオニオンロッドとケアルを入れたまま、外に飛び出しました。
エリアチェンジして私が見たものは・・・・
目の前でトカゲに殴られて倒れる人の姿でした。
「?!??!!?!?」
フッと目の前で消えるその人を見て、
「し・・死んだぁ!?」とあわてふためきましたww
もちろんHPなんて知るわけもなく、死んで消えたらどうなるんだろう;と真剣でしたw
とりあえずそこらへんにいる蜂に殴りかかってみました。
もちろん素手でww(装備というものを知らなかったw)
強さを調べる、なんて高度な事(?)はしていなかったので、
適当に殴っていれば、そりゃあ強いのにあたる事もあります。
みるみるうちに減るHPに、ケアルを持ったまま覚えていなかった私は
「どーしたらいいの;;」
と、急に一気に元に戻る私のHP。
隣に立っていたヒューム(ちなみにハゲw)がケアル2?をかけてくれたのでした。
外人ヒュムさんは、「初めて?教えてあげるからこっち来て」
と所謂PLをしてくれました。(ちゃんと装備も教えてくれましたw)
レベル3ぐらいまで上がるとその人は
「ドロップしたアイテムは売るんだよ」と、/cheerをして去っていきました。
親切な人だなぁ・・・オフゲーならNPCが教えてくれるものを
直接話しながら聞けたので、より良く分かりました。
ドロップしたクリスタルをきちんと武器屋で売りww
(競売を知るのはもう少し先・・('-'*))
少しずつレベルとお金が増えていきました。
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