それで良かったのかどうなのか。

最近ヴァナに入れません・・・・(><)
リアル仕事が鬼のように襲ってきます(苦笑)
１２時間近い労働が連続で続くと、毎日できる事ができなくなるんですが・・orz

固定ヴォンも、サルベージも、裏も行けなかったです。
月曜日の空もヤバいのかな・・；；

ヴァナ日記が書けないので昔話をば・・・・・

そのＬＳに入ったのはフレの紹介でした。
何回かブログに出てくるヒュムナはリアルの知り合いでして、
二人ともＬＳ無しで過ごしていました。

ある日、コンシュでソロしてたフレ（その時はサポ無し戦士１２ぐらい）に、
話し掛けてきた人がいたのです。

＞＞ＬＳ入っていますか？

そうして初めてのＬＰを貰ってフレはそのＬＳに入りました。
色々中の様子を聞いたりして、随時メンバー募集中という事だったので、
紹介してもらう事になりました。

私はあまり会話に参加する事もありませんでしたが、
結構皆仲いいんだな〜＾＾と、そこに落ち着くことにしました。

白が１５、６になった頃、
ＬＳ内で数少ない高レベル（でも当時で６０前後）の人が
「サポアイテム持ってる？」と聞いてきました。

「あまり良くわかってないですが、しかも持ってません；」
「じゃあ、取ったげる」

その日は、今となっては何をしたのか分かりますが、
２人ＰＴになって、「次あそこ、今度はあっち。次は・・・」

アイテムが揃って、初めて訪れたセルビナで、話し掛けた事すらないおじいちゃんにアイテムを渡し；
その人は「じゃあね〜」と帰っていきました。

・・・・か、帰れない(ToT)
コンシュ側、洞窟手前でしかＰＴしたことなくて道も良く分かりません；

今でなら、パウダー・オイルも常備していますし、ここがどこのエリアに繋がっているかも把握しています。
感知だって分かるんだから視覚を抜けることだって簡単です。
でもその時は、薬なんて存在も知らなかったし高くて買えなかったりもして、
セルビナからどうやってバスに帰ればいいのか、途方にくれたのを覚えています(苦笑)
洞窟のコウモリ怖いならラテからサンドでジョブ変えて死デジョンでもすればいいのですが、
サンドにも行った事ありませんでしたので、そんな事が頭に浮かぶことすらなくｗ

その時の私は、まだまだサポジョブを取る資格のある人間じゃなかったのでした；

チョコボも乗れない私を連れて、その人は走り回ってくれました。
「危ないから離れてて。出たらロットして」

嬉しかったです。とても感謝していますし。
嬉しかったんです・・・・でも。

何だろう・・・ちょっとだけホロ苦ちっくな思い出になったサポジョブげっとでした。